パーソナルカラーネイリストを目指す主婦の日記。
カウンター
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
ちょこ
HP:
性別:
女性
趣味:
バイク。レザークラフト。スクラップブッキング。
自己紹介:
とにかく何かを作ることが好きなアラサー主婦です。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
初めての方は、ぜひプロフィールを読んでくださいね。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
初めての方は、ぜひプロフィールを読んでくださいね。
カテゴリー
最新記事
(05/27)
(05/24)
(05/23)
(05/22)
(05/21)
(05/20)
(05/14)
(05/10)
最新TB
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前、身の回りのものをフォーシーズン分けしてみようという記事を
書いたところ、わかりやすいと絶賛の嵐でしたので(←ウソつけ。笑)、
調子に乗って第二弾を考えてみました。
今回は白で。
冬の白は、純白。
まさに、冬の雪景色のような白銀の世界の白です。
漂白されたような色、白衣なんかもそうですね。
青みが強いので、日本人で似合う人は少ないですね。
夏の白は、入道雲や、縁日で食べる綿あめの白です。
綿100%のTシャツの白、とかかな。
真っ白いTシャツが似合うサマーさんは憧れですね。
春の白は、クリームっぽい白です。
お花見の時は、花よりミルクソフト。
バニラソフト、かな。。
あまり濁っていない生成りの色が似合います。
秋の白は、自然素材の籐かごやリネンなどの
黄色ぽい白、ベージュっぽい白です。
もう、ほとんど白っていうよりベージュですね。
人生の一大イベントで、ウエディングがありますよね。
女性なら、憧れる純白のドレス。
でも、ちょっと待って。
その純白のドレス、似合う人と似合わない人がいるってことです。
どうせ着るなら、自分を一番輝かせて見せてくれる
ドレスを着たほうが絶対いいですよね♪
自分のパーソナルカラーを知っておいて、
似合う色のウエディングドレスを着て、
似合う色のブーケなんかを持って結婚式に望めば、
みんなより素敵な花嫁さんになれること間違いなしですね

※フォーシーズンのたとえは、あくまで私の中のイメージですので、
参考までにしてくださいね。
みなさんの覚えやすいモノで覚えてもらったらいいと思います。
書いたところ、わかりやすいと絶賛の嵐でしたので(←ウソつけ。笑)、
調子に乗って第二弾を考えてみました。
今回は白で。
冬の白は、純白。
まさに、冬の雪景色のような白銀の世界の白です。
漂白されたような色、白衣なんかもそうですね。
青みが強いので、日本人で似合う人は少ないですね。
夏の白は、入道雲や、縁日で食べる綿あめの白です。
綿100%のTシャツの白、とかかな。
真っ白いTシャツが似合うサマーさんは憧れですね。
春の白は、クリームっぽい白です。
お花見の時は、花よりミルクソフト。
バニラソフト、かな。。
あまり濁っていない生成りの色が似合います。
秋の白は、自然素材の籐かごやリネンなどの
黄色ぽい白、ベージュっぽい白です。
もう、ほとんど白っていうよりベージュですね。
人生の一大イベントで、ウエディングがありますよね。
女性なら、憧れる純白のドレス。
でも、ちょっと待って。
その純白のドレス、似合う人と似合わない人がいるってことです。
どうせ着るなら、自分を一番輝かせて見せてくれる
ドレスを着たほうが絶対いいですよね♪
自分のパーソナルカラーを知っておいて、
似合う色のウエディングドレスを着て、
似合う色のブーケなんかを持って結婚式に望めば、
みんなより素敵な花嫁さんになれること間違いなしですね

※フォーシーズンのたとえは、あくまで私の中のイメージですので、
参考までにしてくださいね。
みなさんの覚えやすいモノで覚えてもらったらいいと思います。
PR
以前、パーソナルカラー 配色カードを使って単語帳を作ることをおすすめしましたね!
まだまだカードがあまっていると思います。
今度は、シーズンごとの一欄表を作ってみましょう。
といっても凝ったものは必要ありません。
A4の紙を4枚用意し、上の方に季節をわかりやすく大きめにかいて、
その下に、カード番号の1から順番に貼っていくだけです。
カードを貼った下には【S-1】などとカード番号を記入したほうが
見やすいです。
これをA4のファイルなどに入れておきます。
これだけ♪
単語帳にしてバラバラにしてしまうとわかりにくいシーズンの全体像が見えるので、何かと便利です。
例えばですが、前に提案した単語帳を使ったシーズンあてクイズをしていて
『どうしてこの黄色が夏なのか??』
という疑問にぶつかったとします。
そんなときに、さっき作った一覧の出番です。
その黄色の単語カードをあえて他の季節のグループの中に置いてみるんです。
夏の黄色のカード(s-10)を、春のグループの中に置いてみる。
彩度が足りませんね。青みも強くて浮いてしまいます。
秋のグループの中に置いてみる。
これも青みが強い上に、明度が高すぎて浮いてしまいます。
冬のグループの中に置いてみる。
ベースが一緒なので一件いけそうです。
でもやっぱり冬の黄色と比べると弱いし、コントラストが強い冬のグループの中では物足りません。
最後に夏の中に置いてみる。
やっぱりここが一番落着きますね!
『この色とこの色と、似ていて違いがわからない~』
などと迷ったときも、この一覧を使ってみるとわかったりします。
たとえば、夏の緑S-13と、秋の青A-17はとっても似ています。
では、夏の青のあたりに秋の青A-17を置いてみましょう。
逆に、秋の緑のあたりに夏の緑S-13を置いてみましょう。
どうでしょう?
違和感ありませんか?
2色だけ見比べてもわかりにくかったことが、
他の色と比較することにより見えてくるかもしれません。
こんなん作るの面倒~と思うかもしれませんが、
こういうのを作るのも勉強のうちですよ。
楽しんでやりましょう☆
ここのところ体調を崩し、ブログの更新を怠っていたところ、
パーソナルカラー検定が9日に終わっていた事に今日気づいたダメダメな管理人です。
私が受験した2007年度は、試験は3月末だったのでそろそろかな~と思って調べてみたら終わっているではありませんか
当初の予定では、直前チェック問題なんぞを載せてみようかとか考えていたのに。。。
せっかくここに来てくださった方々には、全くといっていいほどお役に立てず申し訳ない気持ちでいっぱいです
そんな私が言うのもなんですが、皆さん試験はいかがでしたか~??
良かったら、これから受験される予定の方の為にも情報交換の場として使って頂けたら幸いです。
次の試験までにはもうちょっとマシな情報を提供できるブログにしていきます。。。
パーソナルカラー検定が9日に終わっていた事に今日気づいたダメダメな管理人です。
私が受験した2007年度は、試験は3月末だったのでそろそろかな~と思って調べてみたら終わっているではありませんか

当初の予定では、直前チェック問題なんぞを載せてみようかとか考えていたのに。。。
せっかくここに来てくださった方々には、全くといっていいほどお役に立てず申し訳ない気持ちでいっぱいです

そんな私が言うのもなんですが、皆さん試験はいかがでしたか~??
良かったら、これから受験される予定の方の為にも情報交換の場として使って頂けたら幸いです。
次の試験までにはもうちょっとマシな情報を提供できるブログにしていきます。。。
こんばんわ!
パーソナルカラーの勉強をしていてつまづく原因の一つに、
色を見てもどのシーズンか見分けがつかないってのがありますよね?
そんなときは、こんな方法はいかがでしょうか?
それは、
『カラーカードの色と身近なものを結びつける』
方法です。
例えば、レモンを思い浮かべてみてください。

すっぱそうですねー。
唾が出てきそうです
そんな、レモンの黄色はブルーベースですね。
中でも、レモンの身はさわやかな夏の色、
皮の方は、ビビッドな冬の色じゃないですか?
たんぽぽや、たまごの黄みなどは、暖かい春の色、

マスタードは、ディープな秋の色ですね。

こんな風に、身近な食べ物や花やなんかに置き換えてみると
覚えやすいと思います。
普段から、目に付くものをかたっぱしから
フォーシーズン分けしてみるってのもいいですね♪
パーソナルカラーの勉強をしていてつまづく原因の一つに、
色を見てもどのシーズンか見分けがつかないってのがありますよね?
そんなときは、こんな方法はいかがでしょうか?
それは、
『カラーカードの色と身近なものを結びつける』
方法です。
例えば、レモンを思い浮かべてみてください。
すっぱそうですねー。
唾が出てきそうです

そんな、レモンの黄色はブルーベースですね。
中でも、レモンの身はさわやかな夏の色、
皮の方は、ビビッドな冬の色じゃないですか?
たんぽぽや、たまごの黄みなどは、暖かい春の色、
マスタードは、ディープな秋の色ですね。
こんな風に、身近な食べ物や花やなんかに置き換えてみると
覚えやすいと思います。
普段から、目に付くものをかたっぱしから
フォーシーズン分けしてみるってのもいいですね♪
パーソナルカラー検定を受験されるみなさん。
勉強はすすんでいますか?
前回、「パーソナルカラー 配色カード96」協会発行 \1,600
を購入されることをオススメしましたね。
「うわ、高っ!」
「ほんとに必要?」
と思うかもしれませんが(私は思ったので。)
ぜひ購入してくださいね。
もしお友達も受験される場合は、みんなで一つを買って分け分けしてもいいと思います。
私は友達4人と分けて使いましたが、それでも十分な大きさですので。
では、その活用方法をご紹介します☆
その名もズバリ!
単語帳作戦です。

こんな風に、単語帳に配色カードを切ったものを貼り付けて、
裏にはどのシーズンの色なのかを記入します。
もし余裕があれば、清濁・明度・彩度なんかもわかる範囲で書いたら尚良しですね。
そう。色を分析する訓練です。
最初は、難しくてどのシーズンなのかわからないと思います。
たくさん間違うと思います。
でも完璧に出来なくてもいいんです。
なぜなら、わかりずらい色もあるし、
教える学校や先生によっては違うシーズンに入れるんじゃないの?
っていうような微妙な色も中にはありますから。
大事なのは、
ベース(ブルーベースなのか、イエローベースなのか)
清濁(濁っているかどうか?)
明度(明るい?暗い?)
彩度(鮮やか?地味?)
などがしっかり見極められるかどうかです。
試験に限らず、パーソナルカラーアナリストとしてやっていくには
この分析力が不可欠ですから。
しっかり練習しましょう!
1枚のカードだけ見てもわからない時は、他のカードと見比べるとわかったりしますよ。
例えば、どのシーズンかわからない黄色のカードがあったとして、
他の黄色のカードと見比べるんです。
どっちが、濃いですか?
どっちが、鮮やかですか?
どっちが、レモンのような黄色で、どっちがたまごのような黄色でしょう?
ね?比べたらわかることもあるでしょ?
いろんな方向から、色を見てみてください。
カードを使っていろんな方法で遊んでみてください。
合格に一歩近づくこと、間違いなし♪
それでは~また。
勉強はすすんでいますか?
前回、「パーソナルカラー 配色カード96」協会発行 \1,600
を購入されることをオススメしましたね。
「うわ、高っ!」
「ほんとに必要?」
と思うかもしれませんが(私は思ったので。)
ぜひ購入してくださいね。
もしお友達も受験される場合は、みんなで一つを買って分け分けしてもいいと思います。
私は友達4人と分けて使いましたが、それでも十分な大きさですので。
では、その活用方法をご紹介します☆
その名もズバリ!
単語帳作戦です。
こんな風に、単語帳に配色カードを切ったものを貼り付けて、
裏にはどのシーズンの色なのかを記入します。
もし余裕があれば、清濁・明度・彩度なんかもわかる範囲で書いたら尚良しですね。
そう。色を分析する訓練です。
最初は、難しくてどのシーズンなのかわからないと思います。
たくさん間違うと思います。
でも完璧に出来なくてもいいんです。
なぜなら、わかりずらい色もあるし、
教える学校や先生によっては違うシーズンに入れるんじゃないの?
っていうような微妙な色も中にはありますから。
大事なのは、
ベース(ブルーベースなのか、イエローベースなのか)
清濁(濁っているかどうか?)
明度(明るい?暗い?)
彩度(鮮やか?地味?)
などがしっかり見極められるかどうかです。
試験に限らず、パーソナルカラーアナリストとしてやっていくには
この分析力が不可欠ですから。
しっかり練習しましょう!
1枚のカードだけ見てもわからない時は、他のカードと見比べるとわかったりしますよ。
例えば、どのシーズンかわからない黄色のカードがあったとして、
他の黄色のカードと見比べるんです。
どっちが、濃いですか?
どっちが、鮮やかですか?
どっちが、レモンのような黄色で、どっちがたまごのような黄色でしょう?
ね?比べたらわかることもあるでしょ?
いろんな方向から、色を見てみてください。
カードを使っていろんな方法で遊んでみてください。
合格に一歩近づくこと、間違いなし♪
それでは~また。