パーソナルカラーネイリストを目指す主婦の日記。
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プロフィール
HN:
ちょこ
HP:
性別:
女性
趣味:
バイク。レザークラフト。スクラップブッキング。
自己紹介:
とにかく何かを作ることが好きなアラサー主婦です。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
初めての方は、ぜひプロフィールを読んでくださいね。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
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かっちょいいバイク乗りを目指す、私『ちょこぷり』が、
えいやっ!と気合を入れて教習所に足を踏み入れたのは、2年程前のこと。
「頼も~!!!!!」
と言わんばかりの鼻息の荒さで、教習所に乗り込み、
「あの~バ、ババババババババイクの免許取りたいんですっっっ!」
と、意気込む私とは裏腹に、
「こちらにお座りください」
と冷静な受付のおね~ちゃん。
テキパキといろんな説明と手続きをしてくれる。
まずは書類に記入して、簡単な目の検査、合格。
ここでおもむろに、
「失礼ですけど、身長は何cmですか??」
とたずねるおね~ちゃん。
「153・・・くらいかな。」(なによ、なんか文句ある?)
「あー。。。それでは、事前審査を受けていただかないといけませんね。」
「・・・ジゼンシンサ????」
知らなかったよ。
身長155cm以下のおチビさんは事前審査なるものを受けねばならなかったなんて。
受からなければ小型行き決定。ちょっとサバよんどきゃ良かった。
やだよ。小型なんて。あたしゃ~普通二輪取りに来たんだから!!
受付のおね~ちゃんに、
「じゃ。がんばってきてくださいね。」とあっけなく見放され、
捨てられた子犬みたいに、トボトボと
教習用のバイク置き場のところまで行くと、女の教官が待ち構えていた。
初めて目のあたりにするたくさんの教習車にビビりまくる。
で、でかっ!!
小型でいいかも、って一瞬思った。
「とりあえずバイクにまたがって~」
「は、はい。」
なんとかつま先が届くけどバレリーナ状態。
こんなんで支えられるのか不安になる。
「オッケーだね。」
(え、そうなの??)
「じゃ、次はバイク倒すから起こしてみよっか!」
やり方を説明してもらうけど、何度やっても起こせない。
お、重いって。
何度かやって、やっと起こせるようになった。
コツがあるらしい。
腰を入れて・・・って奴ね。
その人なりのポイントが、何度かやってるうちにわかるから
それをつかんでしまえばこっちのもんだ。
「はい、じゃあ合格!これから頑張ってね~。暑いから日に焼けるよ。」
教官に優しい言葉をかけてもらって、涙ぐむ私。よ、よかった。
とりあえずは、申し込み手続き終わったーーーー!
試練はこれから。つづく。
教訓:手続きの際の身長はサバ読むべし。
えいやっ!と気合を入れて教習所に足を踏み入れたのは、2年程前のこと。
「頼も~!!!!!」
と言わんばかりの鼻息の荒さで、教習所に乗り込み、
「あの~バ、ババババババババイクの免許取りたいんですっっっ!」
と、意気込む私とは裏腹に、
「こちらにお座りください」
と冷静な受付のおね~ちゃん。
テキパキといろんな説明と手続きをしてくれる。
まずは書類に記入して、簡単な目の検査、合格。
ここでおもむろに、
「失礼ですけど、身長は何cmですか??」
とたずねるおね~ちゃん。
「153・・・くらいかな。」(なによ、なんか文句ある?)
「あー。。。それでは、事前審査を受けていただかないといけませんね。」
「・・・ジゼンシンサ????」
知らなかったよ。
身長155cm以下のおチビさんは事前審査なるものを受けねばならなかったなんて。
受からなければ小型行き決定。ちょっとサバよんどきゃ良かった。
やだよ。小型なんて。あたしゃ~普通二輪取りに来たんだから!!
受付のおね~ちゃんに、
「じゃ。がんばってきてくださいね。」とあっけなく見放され、
捨てられた子犬みたいに、トボトボと
教習用のバイク置き場のところまで行くと、女の教官が待ち構えていた。
初めて目のあたりにするたくさんの教習車にビビりまくる。
で、でかっ!!
小型でいいかも、って一瞬思った。
「とりあえずバイクにまたがって~」
「は、はい。」
なんとかつま先が届くけどバレリーナ状態。
こんなんで支えられるのか不安になる。
「オッケーだね。」
(え、そうなの??)
「じゃ、次はバイク倒すから起こしてみよっか!」
やり方を説明してもらうけど、何度やっても起こせない。
お、重いって。
何度かやって、やっと起こせるようになった。
コツがあるらしい。
腰を入れて・・・って奴ね。
その人なりのポイントが、何度かやってるうちにわかるから
それをつかんでしまえばこっちのもんだ。
「はい、じゃあ合格!これから頑張ってね~。暑いから日に焼けるよ。」
教官に優しい言葉をかけてもらって、涙ぐむ私。よ、よかった。
とりあえずは、申し込み手続き終わったーーーー!
試練はこれから。つづく。
教訓:手続きの際の身長はサバ読むべし。
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