パーソナルカラーネイリストを目指す主婦の日記。
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プロフィール
HN:
ちょこ
HP:
性別:
女性
趣味:
バイク。レザークラフト。スクラップブッキング。
自己紹介:
とにかく何かを作ることが好きなアラサー主婦です。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
初めての方は、ぜひプロフィールを読んでくださいね。
好きなことには猛突進、しかし面倒くさがりな上に極度の飽き性なのがたまにキズ。。
・2007年 パーソナルカラーアナリスト資格取得
・2008年 色彩コーディネーター1級取得
・2009年 ネイリスト検定3級取得
現在、カラーとネイルを勝手に合体させた、
パーソナルカラーネイリストを目指して奮闘中です。
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記念すべき教習第1日目。
初夏の日差しが照りつける中、長袖、長ズボン(←長ズボンて。笑)着用が義務付けられている。
貸し出し用のヘルメットは、みんなの血と汗と涙(?)がいい感じで染み込んでいて、被る『ジュッ』と音がしそう。
とにかくあづい。。
軍手とバンダナを握り締め、緊張の面持ちで待合場所に行った。
肘、膝にパッドをつけて、初心者用(段階によって着けるゼッケンの色が違うのね。)の赤ゼッケンをかぶり、どきどきしながら教習が始まるのを待つ。
「はい、じゃあ今日始めての人たち~こっち集まってください~!」
集まった赤ゼッケンのピヨコちゃんたちは、わたしと学生さんらしき男の子が2人。
最初に各部の名称や使い方の説明をさっと受けて、
あれよあれよという間についにバイクに乗る羽目に。
え~!!もももも、もうですか??まじ?
「とりあえず、バイクを押してこっちきて。」と簡単に言う教官。
これまた軽々とバイクを押して、平然と付いていく男の子たち。
ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれぇぃっ!!!!
取り残されて焦る私と、あざ笑うかの様にびくりとも動かない教習車CB400。
やっとの思いで、ちょっとずつ動き出したと思ったら・・・。
ん??やばい。なんか傾いてきた・・・
やばいやばいやばいやばいよ・・・。
あぁぁ~~~~れ~~~~~ぇぇぇ・・・・!!!
ってな感じであえなく撃沈。
しかも運の悪い事に倒れた方にとめてあった別のバイクとの間に下敷きになってもうた。
ひぇ~誰か助けてぇ・・・。
身動き取れない私を見つけて慌てて飛んでくる教官。
「大丈夫?」
みりゃわかるでしょ、大丈夫じゃないよ・・・。半泣きの私。
ひょいっとバイクを起こして救出してくれたのはいいけど、
「無理だね。最初は小型から行こうか?」
って。えーーーーーー?!こがたぁ?
有無を言わさず、持ってこられた小型車。
・・・ちぇっ。しょうがないか。
小型を押してみんなのところに戻る。すみません、お待たせして。
教習所の隅で、発進と停止の練習をちょっとやってみて、慣れてきたらコースに入る。
コースのセンターライン上をひたすらぐるぐるぐるぐる・・・。
た、楽しいかも♪♪頬にあたる風が気持ちいい。
変速も、がちゃがちゃやってみる。
ガチャガチャガチャガチャ・・・
へぇ~なるほどなるほど。
ちょっと慣れたころ1時間目終了。
ちょっとあたしってば、バイク何気に向いてるんじゃないの???
調子に乗った私に教官がキツイ一言。
「車の免許持ってるの?オートマでしょ?えっ?マニュアル?ほんとに?変速全然できてなかったよ!」
むぅ。。。。。
教訓:調子に乗るべからず。
初夏の日差しが照りつける中、長袖、長ズボン(←長ズボンて。笑)着用が義務付けられている。
貸し出し用のヘルメットは、みんなの血と汗と涙(?)がいい感じで染み込んでいて、被る『ジュッ』と音がしそう。
とにかくあづい。。
軍手とバンダナを握り締め、緊張の面持ちで待合場所に行った。
肘、膝にパッドをつけて、初心者用(段階によって着けるゼッケンの色が違うのね。)の赤ゼッケンをかぶり、どきどきしながら教習が始まるのを待つ。
「はい、じゃあ今日始めての人たち~こっち集まってください~!」
集まった赤ゼッケンのピヨコちゃんたちは、わたしと学生さんらしき男の子が2人。
最初に各部の名称や使い方の説明をさっと受けて、
あれよあれよという間についにバイクに乗る羽目に。
え~!!もももも、もうですか??まじ?
「とりあえず、バイクを押してこっちきて。」と簡単に言う教官。
これまた軽々とバイクを押して、平然と付いていく男の子たち。
ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれぇぃっ!!!!
取り残されて焦る私と、あざ笑うかの様にびくりとも動かない教習車CB400。
やっとの思いで、ちょっとずつ動き出したと思ったら・・・。
ん??やばい。なんか傾いてきた・・・
やばいやばいやばいやばいよ・・・。
あぁぁ~~~~れ~~~~~ぇぇぇ・・・・!!!
ってな感じであえなく撃沈。
しかも運の悪い事に倒れた方にとめてあった別のバイクとの間に下敷きになってもうた。
ひぇ~誰か助けてぇ・・・。
身動き取れない私を見つけて慌てて飛んでくる教官。
「大丈夫?」
みりゃわかるでしょ、大丈夫じゃないよ・・・。半泣きの私。
ひょいっとバイクを起こして救出してくれたのはいいけど、
「無理だね。最初は小型から行こうか?」
って。えーーーーーー?!こがたぁ?
有無を言わさず、持ってこられた小型車。
・・・ちぇっ。しょうがないか。
小型を押してみんなのところに戻る。すみません、お待たせして。
教習所の隅で、発進と停止の練習をちょっとやってみて、慣れてきたらコースに入る。
コースのセンターライン上をひたすらぐるぐるぐるぐる・・・。
た、楽しいかも♪♪頬にあたる風が気持ちいい。
変速も、がちゃがちゃやってみる。
ガチャガチャガチャガチャ・・・
へぇ~なるほどなるほど。
ちょっと慣れたころ1時間目終了。
ちょっとあたしってば、バイク何気に向いてるんじゃないの???
調子に乗った私に教官がキツイ一言。
「車の免許持ってるの?オートマでしょ?えっ?マニュアル?ほんとに?変速全然できてなかったよ!」
むぅ。。。。。
教訓:調子に乗るべからず。
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